会社員をやりながら、初めて「1日店長」をやってみました!

バー開業準備

はじめまして。会社員をしながら、将来自分のバーを開業したいと夢見ているK.Kです。

2年前から「いつか自分の店を持ちたい」という想いを胸に、コツコツと準備を進めてきましたが、先日、ついにバーでの「1日店長」を経験してきました!

1日店長をやると決まったのは約2週間前で、そこから準備が始まりました。

今回、特にこだわりたかったのが、自作した「Brainアイスクリーム」の提供です。2年前から試作を重ねて味を決めたので、それをどんな飾り付けたら面白いと思ってもらえるか、色々試行錯誤をした時間は本当に楽しかったです。そして、自分が作ったアイスを実際に販売できることに対してのワクワク感と、実際食べていただくお客様がどんな反応をするかも楽しみでした。また、友人とどんなユニフォームにしたらお客様に面白がってもらえるか話ながら決めた経験など、すべてが新鮮で、当日を迎えるのが楽しみで仕方ありませんでした。

とはいえ、当日はやはり緊張しました。「お客さんは何人ぐらい来てくれるのだろうか」という不安も正直ありましたが、実際にカウンターに立ち、お客さんが来てくださった時の喜びと感謝の気持ちは本当に忘れられません。

特に印象的だったのは、1週間前に一度だけお会いした方々が、私が1日店長をやることを覚えて、わざわざ足を運んでくださったことです。その瞬間はびっくりと感動が同時に来て、一瞬言葉を失いました。

一方、実際に店に立ってみると、楽しさだけではない「現場のリアルな課題」も突きつけられました。

バーでの接客は、入店から席への案内、注文、お酒作り、伝票記入、お会計、そしてお見送りまで、一連の流れが必要です。頭では分かっていましたが、事前にどのようにマルチタスクを分業するかやどのようにやるか等決めてなかったので、友人との連携プレイという新たな課題も見つかりました。

また、ドリンクの注文の際に迷うことが多かったり、「甘くて爽やかなもの」といった味わいの特徴を指定して注文されること多かったので、私と友人以外のヘルプの方に手伝ってもらうことも多かったです。

さらに、掃除やゴミ捨てといった作業だけでなく、店内の音楽のボリュームや、居心地を左右する照明の暗さの調整など、「空間を創る」ために必要な要素も細かく決めてなかったので、その場で適当に決めてしまいました。

今回の一連の経験を通して、「もっとお酒の特徴や背景を知り、お客様の好みに合った提案ができるようになりたい」という具体的な目標もできました。バーという場所がいかにして成り立っているのか、その裏側を少しだけ肌で感じることができたのは、大きな収穫です。

今回の1日店長を通じて、自分の準備不足や予想外の課題にたくさん直面しました。ですが、「自分の店を持ちたい」という夢には一歩進めました。

頭の中でアイデアを描くだけでは得られない気づきや、足を運んでくださった方との温かい繋がり。そのすべてが、自分の理想の店を作るための最高の経験になりました。

これからも、バー開業までの道のりのリアルな体験をこのブログに記録していこうと思います。

今後とも宜しくお願い致します。

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